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ミンサー織の柄 [着物の文様]

先日、沖縄の民芸ミンサーのトートバッグをお土産に頂きました。

         

「ミンサー」は木綿という意味もあります。

        

ミンサー織の木綿の織物は帯やネクタイに使われていますが、
最近はこのように再現してテーブルセンターや袋物などのお土産物が作られているようですね。

このミンサーの柄にまつわる話を見つけましたのでご紹介いたします。

八重山地方に遅くまで残っていた通い婚にまつわるお話です。


通い婚が行われていた当時、

女性は相手の男性に

「いつの世までも(五つと四つの絣柄)」との愛情をこめて

自分で織った細帯を贈ったといいます。

細帯にほどこされた2本の縦筋には

「道を踏み外して浮気などすることなく」という意味が、

また

ムカデ模様といわれる帯の両耳についた横段縞には

「足繁く通って欲しい」という願いが込められているそうです。


このバッグの縞模様は帯のものほどはっきりと縦横の縞に見えておりませんが、
それと思わせるような柄を再現していますね。

 

☆ 独り言 ☆
それにしても・・・
通い婚ってどうなのかしら?

仲の良かった友人が通い婚なら結婚したい・・なんて言っていたけど
彼女もまだ独身のまま。

通い婚・・・一緒に住んでいないから
一生懸命に帯を織って愛情を表現したのかしら?   (・_・?)

 


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秋草模様/萩~萩寺を訪ねて [着物の文様]

朝晩涼しく感じるようになり、秋も本番かなと思います。

先日訪れたikasanさんの記事から

萩が着物の模様としてのみでなく日本の模様として使われることを

書いてみたくなりました。

カテゴリーまで追加しちゃいました。(^^;

 

秋草模様とはみなさんもよくご存知の秋の七草だけではなく、

萩・薄(すすき)・葛・撫子・女郎花・藤袴・桔梗に加えて、

竜胆(りんどう)や菊など秋の野の草花をいろいろ取り混ぜて文様にしたものです。

 

(萩寺です)

秋草が寄り添うように咲いているところは風情がありますね。

うつろいゆく時の悲しさや無常観を感じさせる

日本の繊細な哀愁の表現が秋草模様となったのでしょう。

 風情を楽しむ。  哀愁を表現する。

「日本人の感性って繊細なんだな~。」 って思いながら

「萩寺」、別名「龍眼寺」のお庭で

ゆっくり時が流れるのを感じて過ごしました。

 

※ 最近、写真も文字も大きくして記事をアップしております。
   下手な写真・文章ではありますが、
   見やすいブログにする事を最優先したく思いましたので。。。

 


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